シンプルなのに、温かい。 家族の想いがつまった和室

【戸建】京都市中京区 Nさま邸 築年数40年

【ご相談内容】
シンプルなのに、温かい。家族の想いがつまった和室。

工事詳細

■工事内容
和室:押入撤去、床補修・断熱材、壁補強・下地・断熱材、窓枠、手すり取付、スロープ付け)、
   エアコン新設、照明器具取替、TV配線) 左官工事(壁漆喰仕上げ)、襖貼替え、内窓取付、
   畳貼り替え、カーテン取付、外壁部水切り取付、木部灰汁洗い・庭改修工事

■工事期間:10日間
■工事費用:非公開
■プランニング・工事担当:田中

お得意様からご紹介いただいた、中京区にお住まいのNさま。
今年九十歳になられるおばあさまのために、
「和室をリフォームしたい」とご相談くださいました。

詳しくお話を伺うと、「祖母は少し足が弱いので…」とNさま。
そのため、おばあさまは移動が少なくて済むよう、
一日のうちのほとんどを居間で過ごされ、
時には居間で就寝されることもある…とのことでした。

「家にいる時間を少しでも快適に過ごしてほしい」。
Nさまのそんな想いをカタチにすべく、
『居心地の良さ』を軸においたプランをご提案しました。

まずは壁と床に断熱材を入れ、さらに窓を二重サッシにしました。


冬はお部屋の中の温かい空気を逃さず、
夏はエアコンの冷気を保てるよう、
断熱材をしっかり入れました。
これなら冬も暖かいうえ、結露もしにくく、
さらにエアコンの冷暖房効率もアップ。

また、和室には1畳ほどの押し入れがありましたが、
「収納よりも広さがほしい」とのご要望で、押し入れは撤去しました。


After
安全のために手すりも取り付け。
こちらは「介護保険適用」
の住宅改修を利用しました。

 

After
お部屋全体が明るくなるよう、
天井や柱は「灰汁洗い」をし、
壁は白を基調にした漆喰で仕上げました。