京都市の新景観政策の中でも、建物等のデザイン(形や材料、色彩など)は、
景観を形成する重要な要素です。
京都市の市街地のほぼ全域に、風致地区や景観地区、建造物修景地区といった
地区を指定し、それぞれの地域の特性に合わせたデザイン基準を定め、
京都の優れた都市景観の保全と形成を図ります(京都市の都市計画局のパンフより)。
まず、風致地区から。
こちらは、皆さん何となく聞かれたことが有ると思います。

緑豊かな山々や山すそから広がる住宅地
世界遺産周辺のエリアを風致地区に指定し
自然の趣と調和した町並み景観等の
保全を図る為に、基準を定めています。
景観に溶け込まない、色合いの建物や
明らかに自然の趣と調和しないものを
建築することが出来ない取決めと言えます。