前回の風致地区に続きまして、京都市によって、
京都の優れた都市景観の保全の為に「景観地区」が指定されています。
こちらは「美観地区」と「美観形成地区」に大きく区別されます。
京町家が多く残る地区など、良好な景観が保全されている地区や
それぞれの地区の特性に合わせて6つの美観地区を指定して
歴史的な景観や風情ある町並みなどを保全する為の基準を定めています。
実際の美観地区から、見てみましょう。
まず・山ろく型

判りにくいですが、バックに写る山は大文字山です。
左京区鹿ケ谷付近
・山並み背景型

上記のエリアから近い、浄土寺真如町付近
・岸辺型

中京区高瀬川周辺です。
・旧市街型

上記エリアに隣接しています。
・歴史遺産型

東山区元町付近
・沿道型

京都市役所付近です。
京都市の都市計画図に、詳しく
判例と共に表記されていますので
ご覧になってはいかがでしょうか。http://www5.city.kyoto.jp/tokeimap/