先日お客様が、お住替えを検討されているご友人の方をご紹介下さいました。
その際、お客様とお話ししていて、ご勤務先までの
通勤手段の話題になりました。
現在も、自転車でご通勤されていて、次のお住まいも
自転車通勤圏、がご希望です。
そこで、通勤時間の話となり、不動産チラシの表示には、
「最寄駅まで徒歩〇分」と表記されているけれど、
自転車はどうなんでしょう、というご質問がございました。
不動産の広告には、「公正取引委員会」が定めたルールにより
取り決められた項目が有り、徒歩の場合、
不動産の敷地から、駅の出入り口の一番近い所を直線で結び
80mを1分とし、端数は切り上げた分数が、駅徒歩〇分となります。
大型マンションの場合の、エレベーター待ち時間や
道路の信号待ちの時間等も含まれませんので、注意が必要です。
後悔しない為に、やはり、実際の道のりを、歩いて確認することは必須ですね。

自転車の場合、前出の公取の表記によりますと、実は
明快な取り決めは無く、「道路距離を明示して、走行に通常要する時間」
を表示すること、となっています。
よって、自転車の場合、およそ時速15Kmくらいとして、
1分=250mあたりの換算で考えるのが良い模様です。
最近流行の、電動アシスト付き自転車の場合は、もっと早いでしょうけど!