中古マンション購入に際しまして
売買契約の前に、重要事項説明を受ける必要がある事は
皆さんご存知だと思います。

その内容は、法令に基づく制限、一棟の建物又はその敷地に関する
権利及びこれらの管理・使用に関する事項や
授受される金銭、契約の解除に関する事項、
瑕疵(隠れたキズ等)担保責任に関する事項など
宅建業法に基づいたものが
説明されています。
その説明に付随して、実際のマンション生活を始める上で
非常に大事な、修繕費の積立て額
修繕積立金や管理費の滞納額
マンションのメンテナンス状況、
今後の大規模改修工事の予定や
駐車場の利用額や空き状況
アスベスト調査の有無や耐震診断の実施の有無
などを調査して、報告されている
非常に大事な書類が、「重要事項調査報告書」です。

購入するお部屋の通信簿のような報告書が
存在することは、あまり一般的ではありませんが
契約をご検討されるようなタイミングなら
仲介業者に調査報告書が見たい旨伝えて
内容を確認されることをお勧めします。
お部屋の通信簿、ご覧になられては
いかがでしょうか。