先週の土曜日に開催されたこのシンポジウムに行って来ました。
管理の可視化を通じて消費者と管理組合とのミスマッチを解消し、
既存マンションの適正な流通及び管理組合の運営能力の向上に寄与し、
マンションの質的向上並びに地域と共生するマンションの増大につなげ、
ストック活用時代におけるマンションの超寿命化及び市場価値の安定化、
更には、まちづくりの推進に資することを目的として設立されたのが
この「京都マンション管理評価機構」です。
当社もマンションの室内リフォームを始め、共用部の修繕工事・
メンテナンスなどに20年間携わってきました。
また二年前から不動産の管理・仲介・売買も出来るように免許も取得しました。
目的は、物件の資産価値を上げて中古マンションの流通活性化を図り、
住み替えを容易にすること!
ですが現実は、立地や築年数、また近隣の相場などで判断され
価格が決められています。
業者が売りやすい価格であったりと・・・・
本当に建物の資産価値を評価しているのかは疑問です。
今でこそ!分譲マンションを売買する際には、管理組合の運営状態や
修繕履歴なども資料として添付されるようになってはいますが、
その内容で価格が変動する事はほとんどないように思います。
正しく評価されているかは疑問です。
そんなもやもやを少しでも解消してくれる第一歩がこのような
「マンションの管理評価機構」さんなどの活動ではないでしょうか?
私共も、京都市内のマンションの占有部(室内)・共用部のリフォーム・
修繕工事、メンテナンスなどを通じて、そのマンションの状態をハード
(建物の状態)面だけではなくソフト(組合運営など)面などの・・・・
データー(建物のカルテ)を蓄積し、他者とは違う評価基準を設ける事も
可能になるのではないかとも考えております。
今日は、この辺で・・・・
続きはまた後日させていただきますね!